嘘/しぐさ・身体に表れる心の内側

本心や心の内側が表れる動作や場所

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若手社員の処世術  若手社員の心理学辞典

嘘が出やすい体の部位・しぐさ

嘘 Lie

意識して他人をだます陳述の事。意識的に偽の情報を手渡す事を意図する行為であるため、不正確な陳述とは異なると考えられます。
ウィルソンらは、その目的や意味について以下のように分類しています。

1.自己保護(self-preservation)
罰や非難を避けるための嘘。子供の嘘。
2.自己拡大(self-aggrandizement)
自分をより良く見せようとする嘘。ほら。虚栄心。
3.忠誠(loyalty)
人や組織、関係を守るための嘘。偽証。貢献の嘘。
4.利己的(selfishness)
自身が物質的な利益を得るための嘘。詐欺。だまし。
5.反社会性(antisocial)
人を傷つけるための嘘。非難。けなし。
偽装謝罪会見/組織的な利己的な嘘の結果

嘘をつかれて何とも思わない人はなかなか居ませんが、自分が始終嘘をついている事を顧みて(どんな人でも1日に2〜3回は嘘をつくとする調査結果があります)、嘘をつかれる事をなんとも思わなくなる図太さも必要です。
人間関係を円滑に運ぶ意思を持ってつく嘘は仕方ありませんが、仕事の世界には「利己的な嘘」をつこうとする人が存在し、そんな相手に引っかかれば自分の身が危うくなります。
嘘が出やすい身体の部位やしぐさを紹介します。

口調・話し方に見る嘘

「言い間違い」「言いよどみ」「口ごもり」「目を見て話さない」
誰に教えられる訳でもなく、「言いよどみ」や「口ごもり」をする相手の言葉に嘘を感じ取ります。気の小さい人が嘘をつこうとするとすぐにばれてしまいますが、そんな人を「嘘を見抜いて下さい」と言っているような初歩的なミスを犯します。
「早口」「流暢な語り」
嘘をつく事を計画し、嘘をつくための準備を整えた上で嘘をつこうとする意図があります。普段の口調・話し方とのギャップに着目する事になります。
「休止時間が長い」
どんな嘘をつくかに関する構想を練り上げている最中に見られるものです。これも普段との違いに着目する事が重要になります。

姿勢・手振りに見る嘘

「手を硬直させて動かさない」
嘘をつこうと意図する人は、口調や声、表情をコントロールし、次に意識が及ぶ部位は手になります。指を握ったり手のひらを裏返しにする行為は、それとは気付かず誰もが頻繁に行うものです。不自然な程に動かさないのは、そこをコントロールしようとする意識が働いています。(何かを隠そうとする意識)
「姿勢を変えない」
直立不動は堂々たる姿勢ですが、相当な意識が働かないと維持できない姿勢です。身体のどこかに嘘を見て取られる事を恐れ、過剰に意識が及んでいる状態と言えます。

身振りに見る嘘

「目を見開く」
高い集中を行うと、黒目がちになる事(瞳孔が開く)や、目を大きく見開く事が多くなります。普段の姿を記憶して呼び起こす事が大切になります。
「うなずきが少ない・多い」
余程コミュニケーション能力に難を抱える人で無い限り、会話を促し、発言権を譲り、同意を示すためにうなずき行為を無意識の中で行っています。違和感を感じさせるほどに少なかったり多かったりすれば、話しの本題意外のところに意識が及んでいる場合が考えられます。
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