会話に見る心理状態/話題(仮定/血液型・占い)

会話(話題)に表れる心の状態

ホーム  l  このサイトについて  l  サイトマップ  l  お問い合わせ  l  リンク
心理学辞典トップ    心理術トップ    処世術トップ

「仮定・空想」「血液型・占い」に関する話題が多い人

「もし〜」「〜だったら・・・」 −仮定・仮想・空想話−

過去において選択しなかった道、現在の状況下では有り得ない設定、見通す事が不可能な未来に関する状況仮定・・・・など、『現実的』 『現実主義者』と表現される人であれば、「想いを至らせる事さえ無駄。」として避ける事が多い仮定・仮想・空想話を話題に上らせる事が多い人の心理状態について。

 代表的な、「もし〜」「〜たら」「〜れば」

  • 「もしあの時に転職していれば・・」
  • 「もしあの時に告白していれば・・」
  • 「もし私が浮気してたらどうする?」
  • 「あの時にもうひと踏ん張りしていたら・・」
  • 「失敗したらどうする?」

 話題に「もし〜」「〜たら」「〜れば」が多い人の心理状態

現在や未来に対する不満や不安を強く抱いている事が見て取れます。
現在の状態に満足している人や、自分が行った数々の選択の結果としての現在を受け入れて前向きな心理状態にある人は、過去の選択に想いをはせる事は少なくなります。
また、自分が抱えている悩みや不安に関して周囲の人がどのように考えているのかを探り出す事で、自分の身の振り方の参考にしようとしているズル賢さや自信の無さを見て取る事もできます。

一方、若い時には現在を生きる事に精一杯で、過去の自分が行った選択に想いをはせる事は少ないのですが、年齢を重ねるに従って得る余裕や将来がより明確に見えてくる事によって、選択できるのに選択しなかった以下のものに対する想いが募る事が増えます。
そして想いが募り過ぎると、現在の自分を無価値な存在などと考えてしまいます。

  • 仕事に不満や悩みを抱えていれば、入社しなかった会社や職種
  • 夫婦関係に悩みを抱えていれば、結婚する事なく関係が終わった過去の恋人
  • 未婚である事に不安を覚えれば、結婚に踏ん切れなかった過去の自分
過去の選択を思い起こさせる結婚式や子供の姿

「何型?」「何座?」 −血液型・占い話−

4つしか存在しない血液型や12種類しかない星座、その他概ね10前後しかない分類によって性格や運命などを区分する占い(分類)話を話題にする事が多い人の心理状態について

 代表的な、「何型?」「何座?」

  • 「A型か。じゃあ神経質タイプだね」
  • 「大雑把って言われるでしょ?」
  • 「私達って相性が良いらしいよ」
  • 「あの子はB型だから、何を言っても無理」
  • 「今は大殺回だから、新しい事はせずにじっとしてるつもり」

 血液型や星座、占いに関する話題が多い人の心理状態

他人の属性情報を得る事で自分なりに区分・分類し、分からないものと対峙する際の不安感を早期に払拭したいといった気持ち、気の小ささが見て取れます。
会話の糸口を求めて行う、血液型や今日の運勢などの話題は通常のものですが、他人の事を表現する際に口にする「あの人は〇〇型だから・・」「あの子は□□座だから・・」などが多い場合は、自分の中で作り上げた人間に関するデータベースに従って安易に人物評価を行い、「人間本来が持つ多様性や複雑性を深く考えた事がない」といった、人として底の浅さ(未成熟さ)が推察されます。


サイト関連書籍(amazon)

サイト内
カスタム検索
WEB

会話に見る心理状態

心が表れる体の部位

心理効果

色彩効果

若手社員の心の中

心理学辞典

「遊び」 「甘え」 「いじめ」 「後知恵」 「アニミズム」 「援助要請行動」 「愛他的行動」 「因果的思考」 「エレクトラコンプレックス」 「暗黙知」 「言い訳」 「アパシー」 「コンフリクト」 「学習性無力感」 「快楽原則」 「孤独」 「攻撃性」 「感情移入」 「気分」 「結婚」 「記憶」 「心的飽和」 「ステレオタイプ」 「ジョハリの窓」 「自己開示」 「セルフコントロール」 「自己評価」 「仕事中毒」 「職務満足」 「自己実現」 「組織」 「集団同一視」 「自己契約」 「セルフハンディキャッピング」 「自己決定感」 「失敗回避欲求」 「嫉妬」 「集団規範」 「心理的時間」 「社会的手抜き」 「心理社会的モラトリアム」 「社会的ジレンマ」 「ジェンダースキーマ」 「心理的離乳」 「成長」 「世間体」 「スケープゴート」 「セルフモニタリング」 「受容」 「自尊感情」 「動機付け」 「第一印象」 「統制の所在」 「トラウマ」 「タイプA行動パターン」 「対人距離」 「展望記憶」 「特殊飢餓」 「対比」 「態度」 「対人不安」 「耐性」 「認知スタイル」 「ニコチン依存」 「ハロー効果/寛大効果」 「プラトー」 「プラセボ効果」 「バーンアウト」 「表情」 「不安」 「ピグマリオン効果」 「疲労」 「フェティシズム」 「ヒューマンエラー」 「被害妄想」 「バンドワゴン効果」 「非言語的コミュニケーション」 「反社会的行動」 「忘却」 「目標」 「模倣」 「無意識」 「マッチング原理」 「メンター」 「役割り」 「レディネス」 「リアクタンス」 「恋愛」 「リテラシー」 「ライフスタイル」 「ラポール」 「類推」 「流言」 「劣等感」 「リーダシップ」 「良心」

Copyright© 若手社員の心理術・処世術・心理学辞典, All Rights Reserved